未来をみるのは難しい

かみ合わせというのは

口腔機能を長く維持させるために重要な要素です。

かみ合わせがいいほうが

長期間安定して機能を維持できるのです。

 

年齢が若いうちはかみ合わせに多少問題があっても

いっけん問題ないように見えますが

年齢を重ねていくと小さかった問題が大きくなっていくのです。

そして問題が大きくなってからだと改善が難しくなるのです・・・

 

人間、今、目の前で起こっていないことから

未来を想像するのは難しい。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

 

機能の獲得

以前のブログ「ふくいんちょのつぶやき」でも何度か呟いていますが

機能を獲得しそれを維持していく。

重要なことだと思います。

口腔機能が備わるのは第二大臼歯が咬合線に達するまでとするならば

歯が生える始める生後6ヵ月から第二大臼歯が生える15~18歳までが

理想的な口腔機能を獲得するために重要な期間。

理想的な口腔機能を獲得することは

成人して年齢を重ねていくうえで重要なのです。

口腔機能の獲得が損なわれて発育・成長したのでは

成人し、年齢を重ねていくうえでいろいろとトラブルに見舞われやすいのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

→どんだけ~

→収穫

→16年で思う。

根本的には

奥歯のすれ違い咬合は若い時はそれほど

気にならないかも知れませんが

年齢を重ねてくると

冷水痛や、咬合痛、そこからの歯髄炎

不可逆的になれば歯髄の除去

そこから根の破折へとつながってくるのをよくみます。

根本的には咬合・・・かみ合わせにも問題があるのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

口腔内から見える

問診票に特に既往・現病歴の記載はない方・されない方もおられますが

口腔内をみると歯科の問題だけでなく

なにか内科的問題を抱えているのではないだろうか?

と強く感じるときがあります。

ご本人はとくに何もないとおっしゃるのですけどね。

しかし口腔内をみるとなにか問題があると思える時が多々あるのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

personality

歯科に携わってそれなりに年数がたちますが、

口腔内と性格っていうのは関連しているなぁと思います。

性格が口腔内に反映されているのか。

口腔内が性格に反映しているのか、どっちなんでしょう。

どっちもなのかな。

治療に対する反応も人それぞれですが、

性格がでますね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

綻び

わずかな綻びを放っておくと

あとでそれが積み重なって

綻びではすまないことってあると思います。

口腔内のトラブルも初めはほんのささいな綻び

気にならないようなものだったかもしれませんが

その気にならないからが積み重なって

口腔内の崩壊につながっているのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

全自動

ここ最近、AIという言葉を耳にします。

部屋の光を判断して自動でカーテンを開けてくれたり、

照明をつけてくれたり、消してくれたり、

全自動洗濯物たたみ機とか、

部屋をかたずけてくれるロボットとか。

なかには全自動歯ブラシなんてものある。

 

・・・全自動歯ブラシねぇ。

うーん、それ使ったからって

絶対にむし歯にならないってわけではないんだよなぁ。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

超ムズカシイ

歯科治療はごく軽度のうちは経過観察のこともあるし、

軽度であれば治療になっても痛みもかなり少なく、

来院回数も少なくてすむことが多い。

けれど、口腔内の状態によっては痛みを伴う治療になることもある。

痛みある治療だと怖いし不安だし、来院回数も増えるし、行きたくなくなる。

でも、歯は自然治癒がないから何もしなければ状況はよくならない。

歯は不可逆的。元に戻る治療ではない。

それどころか、ある一か所だけ気になっていたのが、

こっちも、あっちも、とあちこち問題を抱えてくると、あとですべてが繫がって

どうにもこうにもいかなくなって、咬合崩壊。

そうならないために予防なんだけど、

歯科における予防とは簡単じゃないと最近思う。

歯石除去だけが、予防じゃないし、

歯磨きだけが予防でもない。

歯並びや噛み合わせだけ治すことが予防でもない。

全てが積み重なっておこることだから。

注射一つで予防できるものじゃないから。

歯科治療は簡単ではない。

歯科領域はやっぱり超ムズカシイとさらに実感した2018年でした。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

認識

口の中が日々の生活習慣に影響を受けるのは当然のこと。

歯科医師として、患者さんに口腔内の状態を伝え、

改善したほうが良い点を伝えますが

これまでの生活習慣で問題なかったのに

なぜ習慣を変えなければいけないのか

自分の中で問題ないと思って過ごしている日常生活に

口腔内が悪化していく原因があるとは認識しにくいんだと思います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

先を見据えての

火曜日の夜、スポーツニュースを見ていたら

野球の菊池雄星選手がベストナインに選ばれたと出ていましたが

あれなんか太った?かと思ったら

親知らずを上下左右4本同日に抜いたらしく

それで顔が腫れていたとのことでした。

親知らずを抜くと必ず腫れるわけではありません。

でも腫れることもあります。

親知らずの状態にもよりますし、個人差がありますね。

おそらく、今後メジャー挑戦にあたって

不安な要素は今のうちに消しておく・・・

というのもあったのかな??

長いシーズン通していくのに、親知らず痛くて当番できない・・・

というのは避けたいよね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。