本日2回目の投稿ですね。

乃木坂、欅坂、鳥上げ坂(置賜の人じゃなきゃしらねーか)

様々な坂がありますね。

えっっと、人生には3つの坂があるそうです。

「上り坂」

「下り坂」

3つ目は?

「まさか」 だそうです。

振り返ってみると

いつ上り坂だったのよ?!

 いつも下り坂だったんじゃん?

まさかは結構な頻度で起こってるような気がするけど・・・

生きるって事は上り坂下り坂まさかの繰り返しなんでしょうね。

まぁ、どんな坂でも一歩ずつ歩んでいくことに変わりはありません。

日一日と歩んできたこの2018年

今年もありがとうございました。

2019年、また歩いて行きます。

それでは良い年をお迎えください。(^_^)/~

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

超ムズカシイ

歯科治療はごく軽度のうちは経過観察のこともあるし、

軽度であれば治療になっても痛みもかなり少なく、

来院回数も少なくてすむことが多い。

けれど、口腔内の状態によっては痛みを伴う治療になることもある。

痛みある治療だと怖いし不安だし、来院回数も増えるし、行きたくなくなる。

でも、歯は自然治癒がないから何もしなければ状況はよくならない。

歯は不可逆的。元に戻る治療ではない。

それどころか、ある一か所だけ気になっていたのが、

こっちも、あっちも、とあちこち問題を抱えてくると、あとですべてが繫がって

どうにもこうにもいかなくなって、咬合崩壊。

そうならないために予防なんだけど、

歯科における予防とは簡単じゃないと最近思う。

歯石除去だけが、予防じゃないし、

歯磨きだけが予防でもない。

歯並びや噛み合わせだけ治すことが予防でもない。

全てが積み重なっておこることだから。

注射一つで予防できるものじゃないから。

歯科治療は簡単ではない。

歯科領域はやっぱり超ムズカシイとさらに実感した2018年でした。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

耐え忍ぶ

大寒波のニュースが流れていますね。

こちら米沢では12月下旬から~3月くらいまでは

降り続く雪に耐えて生活していかなければなりません。

雪の多さに、あーだこーだいっても

どうになりません。

ただ耐え忍ぶのみ。

人間、こうして耐えることは必要でもあると思います。

辛くても苦しくても、そこに留まって耐え忍び、まず頑張る。

そうすればきっとそこから脱することができる。

明るい方向へ向かうことが出来る。

てか、きっとよくなると信じてるから頑張れる。

耐えることをしらないってのは、それはそれでダメなんだろうと思います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

函館

歳をとってくると、自分が過ごしてきた場所を思い出して

あの場所は今どうなっているんだろう?

なんてふと思ってしまいます。

自分まだ42、もうすぐ43ですが、そんな風に振り返るのは

まだ早いですかね?

函館・・・自分にとってもちょっとした思い出の地です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。