はあ

日本製紙クレインズアイスホッケー部が廃部だそうで・・・

人口が減っているこの日本で、そもそも競技人口が少なく

その上、競技するのにけっこうお金のかかる道具が必要。

場所も必要。

ピラミッドの土台の部分となる部分がいかんせん小さい。

それでは頂点は衰退する。

自分もやっていて、大好きなスポーツだっただけに残念。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

いつもここ

今回渡良瀬渓流鉄道のフリーきっぷを買いましたが

ちゃんと各駅をみるにはもっと時間が必要なんですね。

あと何度も足を運ばないと・・・ちゃんとみれない。

最後の締めはいつものモツ丼セット。

自分の中の終着駅はここだな。

いや、出発駅なのかな。

今日も頑張らなきゃな~。頑張れるかな~。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

わ鐵 3

足尾銅山観光は設備のメンテナンスとかで、全部を見てまわれないため

料金は半額になってました。

さて・・・

駅に戻って

おっ、来た来た。

ここから足尾駅、そして最終駅の間藤駅へと向かいます。

途中の足尾駅は「中学聖日記」のロケ地になってたんじゃないか

とかって話を後で知りました。

各駅がイルミネーションがあるようで、

夜間だともっと素敵なんだろうと思います。

で、最終駅の間藤駅に到着

乗り鐵、撮り鐵したことないからよくわかりませんが・・・

こんな感じなんか?

折り返しの同じ車両にのって再び桐生へ。

神戸駅までの長いトンネル。

光の反射ぐあいで、

おっ、異次元空間までの穴が開いたみたいで面白いかも。

帰りはゆらゆら揺られて気持よく寝てしまい、気がついたら桐生でした。

これが乗り鐵?撮り鐵?

よくわかりませんが、電車に揺られてのんびりは好きですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

わ鐵 2

特にリサーチして乗ったわけじゃないので

行き当たりばったり。停車時間が少しあったので下りてみました。

ここは神戸駅。「ごうど」って読むんですね。

あ~、両側の木が寂しいけど、どっかのパンフにあったような構図。

神戸駅を出発してしばらくすると

渓流の石がやけに白い・・・ 変わった色の石ですね。

川の石についてアナウンスがありましたが、聞きそびれてしまいました。

徐々に雪がちらほら。

通洞駅でおりて・・・

歩いて・・・5分。

見て来ました!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

 

わ鐵

桐生駅に着くといつも気になっていたこの車両。

渡良瀬渓谷鐵道。通称わ鐵。

今回乗ってみました!

この1車両だけなんですね~。

ほかに、トロッコ車両もあって、そっちは整理券が必要みたい。

早朝のわ鐵・・・

俺しかいない(笑)

よくわからずに乗りましたが、

渡良瀬川に沿って桐生駅から間藤駅までの路線なんですね。

秋の紅葉とか、春の桜の季節がきっといいんだろうな~。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

冗談

歯科医師の性格によることもあると思いますが

診療中に冗談を言って笑いを誘う歯科医師もおられると思います。

自分の場合は診療中に冗談はまず言わないですね。

いや、プライベートはそれなりに冗談も言いますし、笑いますよ。

仕事中は真面目です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

傾向

ずっと口腔内をみていて感じるのは

幼児のころから口腔内の衛生状態が良くない傾向にあると

年齢を重ねてからも同様に

衛生状態が良くないことがほとんどのような気がします。

長期にわたって衛生状態が良くないわけですから

乳歯もむし歯が出来ますし、、

永久歯もむし歯になるリスクが高いということです。

治療してもまたむし歯になるなど、その後の経過が良くありません。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。