プリンターが・・・

年賀状の存在をすっかり忘れていました・・・

いつもと同じようにプリンターを使用しているのですが

なぜだろう?

プリンターの確認が必要ですのメッセージが出て

動かない・・・

簡単なことなのかもしれないけど

自分には解決策が分からない。

もう年賀状諦めます。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

謙虚さ

人の仕事ぶりや何かの試合のプレーなどを見て

私もあんな風になりたいとか、

こんな考え方もあるのかと

受け入れるには

「自分は出来る」

そういう「自信」とともに

今現在の自分のレベルがどんなものかを知り、

「謙虚さ」を兼ね備えていないといけないと思います。

「俺は出来る」 「私はすごい」

それだけでは成長に限りがあると思うのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

効果

自分以外の人のプレーを見るということは

効果がありますよね。

特に自分よりレベルの高い人を見るのは効果的かと思います。

そうか、あんなふうにすると良いんだ!

自分もあんな風にプレーしたい!

そんなイメージをもつことが出来ます。

 

でも逆効果もあるかもしれません。

自分はあんな動きできるだろうか・・・と不安になったり

圧倒されて、自分には無理・・・ということもあるかもしれません。

先日、とある試合を見に行きましたけど、

参考になるとともに、自分はあんな風にできるようになるだろうか・・・

と不安も抱きました。

こんな時は、あんまり深く考えずにとりあえずやってみること。

出来る。きっと出来る。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

2020年には女性の半分が50歳以上に(もうすぐだ!)

2025年には東京の人口も減り始め

2030年にもなると80パーセントの都道府県で

今度はお客さんが激減する

若い就職世代が地方から首都圏へ行ってしまうのは

仕方のない流れかもしれない。

けど、地方には首都圏へ移動することのない中~高齢者もいるわけで

若い働き手がいなくなってしまうと、困る・・・

医療機関においても、受診する中高齢者を受け入れる病院での人手不足が起きる。

受診する患者さんはいるけど、医療スタッフが十分でなくうまく機能しなくなる。

さぁ、困った困った・・・

歯科医療界においては

歯科衛生士は少ない上に、首都圏へ行かれてしまっては困る・・・

さらに離職率も高いと言われている。

これからの地方歯科医療を支えるためにいて欲しい。

離職しているなら復帰して欲しい。手伝って欲しい。

うちもそうですが、多くの歯科医院の声だと思う。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。