リバウンドの波

人によって適正体重は異なると思いますが

増えた体重を適正にするための一つの方法として

摂取カロリーを抑えつつ、消費カロリーを維持、あるいは増やすことが有効です。

食事制限をして、運動するってことですね。

で、ある程度適正体重まで落としたら、

食事制限をちょっと緩めてもいいと思いますが

運動する習慣を維持する当たり前の努力が必要なわけです。

このバランスが上手くいかないとリバウンドします。

 

食事制限(経済活動制限)  運動(感染対策)

膨らみすぎた経済活動を人間が生きていく上での必要最低限のものにしつつ

感染対策は続ける。

いつまでこの状況が続くのか。今後の世界はもうこのままなのか。

以前のように元に戻れるのか。

それはわかりませんが、

著しくリバウンドしないためにも、続けることが今は重要ですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

病気

長~く口腔内を見ている者として感じるのは

歯の質、唾液の性状や鼻呼吸の獲得

舌や口腔周囲筋の働き、咬み合わせの問題、

生活習慣や食生活の問題、

喫煙の問題と多々ありますが

とにかく口腔内をきれいに出来ないというのは

病気を抱えていると同じだということです。

歯みがきだけが全てではないですけど、

歯みがきは重要です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

ギャップ

歯科医師が考える美しい歯と

患者さんが考える美しい歯にはギャップがあるのを時々感じます。

 

歯科医師が考える口腔内を通しての身体の健康と

患者さんが考える口腔内を通しての身体の健康もまたそうです。

 

ちなみに歯科医師は「歯」だけを診ているのではありません。

口腔内を通しての身体の健康をみているのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

共に

一人で走るのは自分のペースで出来るので良い面もるのですが

一人での練習は運動強度を上げても

苦しくてなかなか続かないんですよね。

どの競技でもやっぱり一緒に取り組む仲間や

ライバルの存在があると不思議と運動強度をあげることができます。

それに楽しいですしね。

あと共に目指す目標があるとよりいいですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

自分の声

Web会議でしゃべると

自分の声もよくわかります。

いや~、

非常にモゴモゴとした非常に聞きとりにくい声ですね・・・

普段は自分の身体を通して声を聞いていますが

客観的に聞こえる自分の声は

こんな声か。

あと、今時の形じゃないのもあって、長時間イヤホンつけてると耳いたいな~。

もしWeb会議が頻繁になるならヘッドホンかった方がいいのかな?

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。