野菜炒めの最後に投入したのは豆苗。
残ったほうをタッパにいれてみた。
寝ている時にふと身体を伸ばしたら「ビキッ」と首を寝違えたり
起床して顔を洗おうと屈んだだけで電気が走ったように痛んだり
首から背中まで急に重苦しくなる。
診療はなんとかしているけど、もう頭が重くてなかなか辛い・・・
筋肉というか、神経というか、こりゃもうただのコリじゃない。
度重なるそんな首の痛みに耐えられず整形を受診した2018年の冬。
あれから2年半ほど過ぎましたが、お陰様で、以前のような症状はなく
日々のストレッチと姿勢の改善を意識することで、経過良好。
無理な姿勢で頑張り続けると早い段階で困る時が来る。
人生を生きていく上で姿勢って大事。
ましてや自分のような仕事だとさらに大事。
歯列のことを「Teeth alignment」(ティース アライメント)といいますが
歯並びも無理がある並びで頑張れないことはないのですが
早い段階で困るときがやってくる。
歯の並びもいいほうが長期的に良好な状態を保ちやすいのです。
昨日耳にしたのですが、中田町で熊が出たとか。
一体どういう経路でそっちに行っちゃったんでしょう。
もう、米沢市内どこにでもいそうな感じ。
この土管の中には・・・いなかったです。
スーパーコンピューターによる解析で
飛沫がどんな風に飛ぶのかテレビでみる機会が増えました。
社会生活を行う上で人間はコミュニケーションを必要とするわけで
会話したり食事すればそれはそれは色々と舞うわけです。
さすがに比較的大きい塊は飛びにくいでしょうが・・・
こういった世の中になって改めて思いますが
口腔内に食物残渣が長期にそのままであったり、歯垢が多く蓄積していたりしていて
それでそのまま会話し食事している例もあるのかと思うと、
う~ん、
やっぱり口腔内はきれいにしておいた方がいいに決まっていると思うのです。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
食物残渣とは・・・食物の形状がやや残ったような物。うがいで落ちるくらいの物。
歯垢(プラーク)とは・・・歯の溝や歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間にくっついている、白くネバネバした塊。水に溶けにくく、歯にくっつきやすく、うがいでは簡単に落ちず、ハブラシ等でしっかり磨かなければ、落とすことが出来ない物。
よい意味で厳しく鍛えられている組織で
この中でやっていればそれなりに上手くなるだろう、
他のとこに行ってもやっていけるように成長するだろう、
と思って、ただ漫然とやっているだけだと
結果そうでもない・・・ってことあります。
環境も大事ですが、周りがどうのこうのより
自分がどうなのかってことです。
それが難しいのですがね。
土曜日のことです。
いろいろ訳あって後ろ向きに走っていたのですが
気がついた時には
背中から転倒(たぶん)
正確には、左腕から背中を打つように転んだと思うのですが
う~ん。
後頭部を打たなくてよかった・・・
学生時代にスノボで逆エッジで後頭部を雪面に打ち付け
地球を揺らしたあの日を思い出しました。
見ていた人はきっと家に帰って
「今日、笹生さん、どたーんって転んで~(笑)」
みたいな感じの話題になったと思います(たぶん)
翌日・・・いや翌々日くらいにどっか痛くなるだろうと思っていましたが
案の定、今朝から首周辺がおかしい・・・
後ろ向きに走るときは気をつけましょうね。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。